About看護部概要

看護部長からのご挨拶

「かけがえのない心身をゆだねられる看護」

目指しています。

当院の特徴は急性期医療の他に、急性期医療を支える緩和ケア・メンタルケア・マタニティハウス等さまざまな機能を有していることです。健やかに生まれ育つことへの支援、緊急・重症な状態から回復することへの支援、疾病・障がいとともに暮らすことへの支援、穏やかに死を迎えることへの支援など地域住民の生涯にわたる看護に携わっています。私たち看護部が目指すあるべき姿は、「かけがえのない心身をゆだねられる看護」です。そのために患者さん一人ひとりと向き合い、対象の痛みや苦しみに心からこたえられる看護を自ら創造できる看護職を育成します。

看護部長 小笠原 京子

看護部長 小笠原 京子

看護部長 小笠原 京子

看護部長 小笠原 京子

施設概要

昭和医科大学横浜市北部病院
所在地〒224-8503
横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
電話番号045-949-7000(代表)
許可病床数689床
看護部長小笠原 京子
看護職員数814名(助産師65名、男性看護師50名)
看護体制7対1
勤務体制二交代制
卒後教育プログラム23コース(対面・eラーニング)
診療科目呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、甲状腺センター、こどもセンター、
脳血管センター、女性骨盤底センター、メンタルケアセンター、救急センター(ER)、
臨床遺伝・ゲノム医療センター、緩和ケアセンター、内科、皮膚科、放射線科、放射線治療科、
臨床病理診断科、外科、乳腺外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、
耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、病院歯科、歯科麻酔科
分娩件数1,075件/年(帝王切開376件/年)
無痛分娩件数135件/年

※日本医療機能評価機構病院機能評価認定病院 ※災害拠点病院 ※がん診療連携拠点病院

看護部の理念

昭和医科大学横浜市北部病院看護部は、地域に信頼される病院として、
患者・家族がのぞむ最善の看護を提供するために学習・成長し続けます。

看護部のビジョン
(組織の具体的な将来像)

昭和医科大学横浜市北部病院看護部は、急性期を担う地域中核病院として
患者・家族・学生・地域・海外からの多様なニーズに対応するために、チーム医療を推進し、患者・家族が安心できる質の高い看護を提供します。

看護部のバリュー
(すべてのスタッフが取るべき行動の判断基準)

  • 1私たちは、安全を最優先に考え、患者・家族の信頼関係を築きます。
  • 2私たちは、最良の看護を提供するために専門能力を向上します。
  • 3私たちは、多職種と連携・協働しチーム医療を実践します。
  • 4私たちは、地域と連携し地域医療に貢献します。
  • 5私たちは、社会ニーズに応えられるよう研究活動を行います。