昭和大学附属病院の特徴

昭和大学歯科病院の特徴

歯科・口腔外科領域で
専門性の高い看護をめざしています

1977年、歯学部の附属病院として昭和大学洗足キャンパスに近代設備を備えて開院し、地域歯科医療の中核的存在であると同時に、昭和大学歯学部学生および臨床研修歯科医の臨床教育と研究の場でもあります。

看護部は『医療の進歩に伴い、その要請に応じた看護を提供する』ことを理念としています。そして、歯科・口腔外科領域で専門性の高い、個々の患者さんの立場に立ったよりよい看護の提供をめざしています。私達は、患者さんの人格を尊重し、一人ひとりの立場に立って、セルフケアに応じた看護の提供を実践しています。

施設概要

  • 許可病床数
    22床
  • 診療科目
    地域連携歯科、総合診療歯科、歯周病科、歯内治療科、美容歯科、補綴歯科、顎顔面口腔外科、口腔腫瘍外科、矯正歯科、小児歯科、高齢者歯科、インプラント歯科、障がい者歯科、口腔リハビリテーション科、顎関節症治療科、歯科放射線科、歯科麻酔科、臨床病理診断科
  • 専門・認定看護師
    資格名称 感染管理者  1名

アクセス・所在地

  • 所在地
    〒145-8515 東京都大田区北千束2-1-1
  • 電話番号
    03-3787-1151(代表)
  • ホームページ
    http://www.showa-u.ac.jp/SUHD/
  • アクセス・最寄り駅
    東急目黒線「洗足」駅徒歩3分、東急大井町線「北千束」駅徒歩5分