1977年、歯学部の附属病院として昭和大学洗足キャンパスに近代設備を備えて開院し、地域歯科医療の中核的存在であると同時に、昭和大学歯学部学生および臨床研修歯科医の臨床教育と研究の場でもあります。
看護部は『医療の進歩に伴い、その要請に応じた看護を提供する』ことを理念としています。そして、歯科・口腔外科領域で専門性の高い、個々の患者さんの立場に立ったよりよい看護の提供をめざしています。私達は、患者さんの人格を尊重し、一人ひとりの立場に立って、セルフケアに応じた看護の提供を実践しています。