About看護部概要

看護部長からのご挨拶

患者さんも職員も「よかった」と
思える看護部を共につくりませんか。

当院は地域の中核となる急性期病院であり、地域に信頼される病院として職員皆が取り組んでいます。信頼を得るには患者さんやご家族の多様な価値観に応えていくことが大切です。
そのために、急性期ならではの速やかな判断が必要な中でも広い視野・思考を育み、自分の考えに固執せず相手の立場になって考える創造力と、それを伝えるコミュニケーションができる看護職員を育成しています。看護職員の個々の強みや専門性が発揮でき、患者さんから通院・入院してよかった、職員もこの病院で働いてよかったと思えるような、元気で活力ある看護部を一緒に築いていきましょう。

看護部長 小林 宏栄

看護部長 小林 宏栄

施設概要

昭和医科大学江東豊洲病院
所在地〒135-8577
東京都江東区豊洲5-1-38
電話番号03-6204-6000(代表)
許可病床数400床
看護部長小林 宏栄
看護職員数493名(助産師48名、男性看護師20名)
看護体制7対1
勤務体制二交代制
卒後教育プログラム36コース(対面・eラーニング)
診療科目消化器センター(内科・外科)、循環器センター (内科・心臓血管外科)、脳血管センター(内科・外科)、救急センター(ER)、こどもセンター(小児内科、小児外科)、周産期センター(産科、新生児科)、内科系診療センター(内科[呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、腎臓内科、腫瘍内科]、精神科、皮膚科、放射線診断科、放射線治療科、臨床病理診断科、リハビリテーション科)、外科系診療センター(呼吸器外科、一般救急外科・形成外科、乳腺外科、整形外科、婦人科、眼科、麻酔科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、病院歯科、歯科麻酔科、集中治療科)
特別診療施設CCU/ICU、NICU、血液浄化室、救急センター
分娩件数973件/年(帝王切開件数313件)
無痛分娩件数227件/年

※災害拠点病院 ※難病医療協力病院 ※地域医療支援病院 ※地域周産期母子医療センター ※日本医療機能評価機構認定病院

看護部の理念

昭和医科大学江東豊洲病院看護部は、地域に信頼される病院として、患者さんやご家族が、安全で安心できるまごころの看護を提供します

看護部のビジョン
(組織の具体的な将来像)

昭和医科大学江東豊洲病院看護部は、患者・家族・学生・地域住民・国際的な医療や看護ケアのニーズに応えるために、チーム医療を推進し患者・家族が安心できる質の高い看護を提供します。

看護部のバリュー
(すべてのスタッフが取るべき行動の判断基準)

  • 1私たちは、安全を最優先に行動し、患者・家族との信頼関係を築きます。
  • 2私たちは、最良の看護を提供するために専門能力を向上し続けます。
  • 3私たちは、多職種と連携・協働しチーム医療を実践します。
  • 4私たちは、地域との連携を強化し地域医療に貢献します。
  • 5私たちは、新しい医療・看護をめざし研究活動を行います。
  • 6私たちは、災害医療を強化し地域に貢献します。