4月に行われたCCITでの海外研修に昭和大学江東豊洲病院、循環器センター看護師の松沢さんが参加しました。

松沢さんは、数年前に休職制度を利用して海外の語学研修に参加した経験があります。 その時身に着けた語学力が今回の研修でも活かされたそうです。

5月にはCCITの看護職員が昭和大学江東豊洲病院に見学に見える予定です。 以下に研修の報告内容をご紹介します。

1.　研修にはアジア7ヶ国の看護師が参加していました。英語でのプレゼンテーションは一つの挑戦でしたが、自信につながりました。

2.　参加者が自国の民族衣装や正装でレセプションに集まりました。私たちは浴衣で参加し、その後に浴衣を他国の方にも実際に来ていただき交流を深めました。

3.　研修修了書をいただきました。