Voice密着!新人看護師1年の歩み

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2018年 第21回「密着!新人看護師の1年間の歩み」~帰省について~

真夏日が続いていますが、皆さん疲れが溜まってきていないでしょうか?
太陽の日差しに負けないように、水分補給など気を付けて下さい。
夏真っ盛りなこの時期、楽しみなのは夏休みですね。
昭和大学附属病院では6日間の夏休み(H30年度実績)があります。

地方から上京して働いている新人さんはたくさんいて、多くの方が寮に入って1人暮らしをしてします。
学生時代から親元を離れて生活している方もいますが、就職を機に、という人が多いようです。
帰省してご家族と会うのが何よりの楽しみなのではないでしょうか?

今回は大学病院 馬田明里さんの帰省の様子についてお伝えします。
北海道出身の馬田さんはどんな帰省を楽しんだのでしょうか?


写真 ご家族と一緒にお食事。うにが美味しそうです。


写真 ご家族の方と一緒に。いくらも美味しそうです。


写真 お母さんと観光地で。


写真 大学の同級生と。スイーツが可愛らしいです。

馬田さんコメント

「帰省中はウニ丼を食べに行ったり、祖父母に会ったり、家族で一緒の時間を過ごしていました。
大学の友人とも会いました。
違う場所でお互いに看護師として働いており、それぞれの近況を話して励ましあいました。」

簗瀬コメント

「社会人として長く働き続けるためには、仕事とプライベートを上手く切り替えてストレスを発散することが大切です。
6日間の夏休みに4週8休の休暇を組み合わせて、海外旅行に行くスタッフもたくさんいます。
海や山、様々なレジャーを楽しんで、元気に職場に戻ってきます。
皆さんも夏休み、楽しんでください」