自ら学ぶ姿勢があれば、昭和大学附属病院では卒業校に関係なく全ての看護師が活躍できるフィールドがあります。

病院はさまざまな形で看護師のスキルアップをサポートしています。
ただし、自分の目指す看護・やりたい看護を実現するには看護師としての成果と実績も同時に判断されることになります。

8病院合計3,155床（2018年4月現在）です。各病院の病床数はこちらをご覧下さい。

・昭和大学病院・昭和大学附属東病院
・昭和大学藤が丘病院・昭和大学藤が丘リハビリテーション病院
・昭和大学横浜市北部病院
・昭和大学江東豊洲病院
・昭和大学附属烏山病院

初任給については「看護職員採用情報」をご覧下さい。

インターネット対応しております。（※別途加入申込みが必要となります。）

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

電気・ガス・水道料金は入居者個人の負担です。（一部の寮は水道の個別集計ができないため、別途、定額1,500円天引きします。）

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

寮費は月額20,000円を毎月給与から天引きします。(※入職4年目以降寮費変更有)

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

新入職員用の部屋数確保のため入寮期間が５年以上になった場合退寮して頂くことがあります。

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

自炊すれば安く済みますが、外食が多いと出費はかさみます。学生の時のアルバイト料に比べれば十分、給料でやっていけます。

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）

病院のすぐそばなので、朝はゆっくり寝ていられます。
北部病院の寮では、雨の日も濡れずに出勤できます。

看護師寮について（寮生活・エリア別寮紹介）